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湯沢市川連漆器伝統工芸館
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 ■■ 蒔絵とは


 川連漆器の蒔絵は、稲川町史に残る3偉人の中の一人である高橋利兵衛が、江戸時代(1830年)に京都より金箔や銀箔、鉛筆などを移入したことから始まりました。その後、1848年に会津の蒔絵師角田東斉(林香軒)を招いて当時の絵師五兵衛(加藤家)等数名に新技法の「盛蒔絵」「高蒔絵」「金蒔絵」を伝授させ、さらに明治に入ってから数名を派遣し、平極丸粉を使う技術を取り入れました。
 大正時代に入ると、沓沢利兵衛が県の派遣生として東京美術学校図案科に入学するなど、蒔絵に対する関心や技術が高まっていきました。
 下絵付けした模様に平描漆で模様をなぞり、内部に粉を蒔き、更に細かい葉の筋などを蒔絵筆で加工し仕上げることから蒔絵といわれるようになりました。


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体験をご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。
(※料金等要相談)

秋田県漆器工業協同組合
TEL 0183(42)2410