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湯沢市川連漆器伝統工芸館
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■沈金・蒔絵体験教室


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体験工房(沈金)

体験工房(蒔絵)



 ■■ 沈金とは


 漆器に華を添える加飾の一つに沈金があります。沈金は四季折々の草花や鳥などのデザインが施され、製品に趣を与えます。光沢のある金箔などの表情をそのまま漆器に移す技法で、漆器の美しさを引き立てます。
 まずは塗装された漆器の表面に点や線、模様を鉋(かんな)を用いて浅く彫ります。そしてその彫った部分に生漆をすりこんで金箔を置いていきます。また、金粉、朱、青その他の漆粉を蒔くものもあります。
 沈金彫りは川連漆器の得意とする独特の加飾技法で、毛彫りと言われる細かな作業は他の産地とは彫る動作に大きな違いがあります。

 ■■ 蒔絵とは


 川連漆器の蒔絵は、稲川町史に残る3偉人の中の一人である高橋利兵衛が、江戸時代(1830年)に京都より金箔や銀箔、鉛筆などを移入したことから始まりました。その後、1848年に会津の蒔絵師角田東斉(林香軒)を招いて当時の絵師五兵衛(加藤家)等数名に新技法の「盛蒔絵」「高蒔絵」「金蒔絵」を伝授させ、さらに明治に入ってから数名を派遣し、平極丸粉を使う技術を取り入れました。
 大正時代に入ると、沓沢利兵衛が県の派遣生として東京美術学校図案科に入学するなど、蒔絵に対する関心や技術が高まっていきました。
 下絵付けした模様に平描漆で模様をなぞり、内部に粉を蒔き、更に細かい葉の筋などを蒔絵筆で加工し仕上げることから蒔絵といわれるようになりました。

 ■■ 体験教室のご案内


オリジナルな川連漆器をご自身で作ってみませんか?
川連漆器の加飾職人が、貴方だけのオリジナル漆器作製をお手伝いいたします。

体験をご希望の際は、必ず事前にご連絡ください。(※料金等要相談)
秋田県漆器工業協同組合  TEL 0183(42)2410