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湯沢市川連漆器伝統工芸館
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 ■■ 川連漆器の特徴

匠の技

 連漆器は下地に重点をおいているのが特徴です。下地とは駒毛のハケで柿渋や生漆を直接数回塗る「地塗り」など7〜8工程あり、仕上げがきれいにいくように基礎をつくるための工程です。そうすることで、狂いのこない堅牢で非常に丈夫なものをつくることができるのです。原木から製品になるまで約30もの工程を経て出来上がる川連漆器は、堅牢で、普段使いの漆器として知られています。

 仕上げは「花塗り」。漆本来の美しい光沢が生命ともいえる塗りです。研がずに乾燥させ、なめらかな表面を出す高度な技術で、塗りムラが出ないように刷け目を見せずに漆を均等に塗るのは熟練した職人技の見せどころです。

 また、昭和30年頃から漆器の技術を活かした仏壇製造が始められ、今では全国でも有数の産地として成長しています。